マフラーの取り付け

 

 

エルフォードのB−SPECマフラーを取り付けた。

このメーカーだけ1KDの表示か有ったため。

他メーカーの1KZの物でも行けそう?!

取り外す前の純正マフラー。
心配なのはトレーラーヒッチに当たらないか?!
約9ヶ月、結構汚れている。

取り付け前のマフラー。
どんなのか楽しみ。

 

取り外した純正のマフラー。
センターには大きなサイレンサが付いていた。
まずい、B−SPECのサイレンサは小さい。
爆音仕様になってしまうと心配。

エンジン部分と接合箇所。
付いていた説明書は役に立たない。
説明文のみで図が一切なし。
純正部分とビス、スプリングと組み合わせがよく分からず時間が掛かった。
スプリングが有効になるように固定する。

通常だとカバーがありなかなかお目に掛かれない胴体。
左にチョット見えているのがサイレンサ。
中央に見えるのがトランスファ?!

で、最後にマフラーエンド。
心配していたトレーラヒッチとの干渉はなかった。
良かった良かった。

同、取り付け後の斜め後ろからのアングル。
エンジンを掛け、排ガスの漏れをチェック。
大丈夫だったので作業終了。
で、思ったよりは静かでした。でも、前よりはうるさい。
出来れば、静かなのが良かったが。
場合によりインナーサイレンサを付ける。
アクセルが軽くなった感じ。1800回転から低音が響く。

         

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